Vtuberげそにんちゃんと海外コミックスのブックカフェ書肆喫茶moriがお届けする海外マンガ情報誌『漫海』。
日本ではまだ馴染みの薄い海外漫画を紹介するZINE。
『死ぬまでに読むべき1001のコミックス』を語り、
日仏を横断する出版社の躍進、台湾マンガの日本進出、
「70~80年代のスパニッシュコミックガールたち」など、
様々な執筆者が語る、海外の漫画のトレンドなどを紹介ッ!価格¥1100(税込)
過激な日本未公開アングラ映画を紹介する映画誌『Incognita』
昨今、映画における過激な描写に対しての風当たりが強くなっている。もちろん、暴力や猥褻、ドラッグ、宗教冒涜などのタブーは到底褒められたものではない。しかし、こういったものを描いた作品は未だに根強い人気を誇っている。タブーというのはそれだけ人を惹きつける力がある。
本書はこういった20世紀の過激な映画たちの系譜を継ぐ、21世紀のアングラ映画を知るきっかけになる一冊である
朽ちゆく廃墟たちを合成着色し幻想的な
風景に仕立て上げる写真集。
『滅びの先に芽生える命』にスポットを当て、
強い希望を感じさせる気鋭の写真家川田雅輝氏
による廃墟写真集ッ!
AI合成ではなく合成着色によって幻想風景に!見る人の心を前向きにする生命力に溢れた廃墟写真集。
触れづらいのに話題沸騰ッ!
韓国全土の慰安婦像を網羅的に収録した大コレクション。
日々増殖する慰安婦像は前衛美術化現代アート化
していき、もはや原型を留めていない多種多様の
タイプが全土を席巻ッ!
政治的争点や歴史認識には一切触れず、
純粋にアートとして楽しめる内容。
今や廃墟表現の定番となっている退廃美や無常観。これを180度覆し、希望と生命力がみなぎる廃墟表現を目指したのが今回発売となった「希望への道標」である。この作風がどのように生まれ、どのように作られているのか、「道標の裏側」を語るトークイベント。
・写真撮影を始めたきっかけから現在のような廃墟表現に至った経緯。・写真集を出版するに至った経緯・作品の解説と、作品製作工程の裏側・画像編集の実演(Live Photo Edit)・質問の受け答え 等
出演川田雅輝(HN: 廃墟のマサさん) Twi:@RuinsMasainstagram:@ruinsmasa秋田県生まれ、宮城県育ち。福島県在住中に東日本大震災を経験する。災害記録として写真撮影を始める中、瓦礫に芽生える草花の生命力の虜となる。以後これが、かねてからネットで流行し ていた廃墟写真への興味と繫がり、「滅びの先に芽生える命」を追い求めるスタイルとなる。
ー写真家経歴ー2020年3月、EPSON meet up! Selection 2019 データ部門 審査員賞を受賞。2022年11月、旧 摩耶観光ホテル文化財登録記念 廃墟景観シンポジウムに出展。2022年12月 写真集「シンスポ 心霊スポット写真集 廃墟編」(東京キララ社)に参加。2023年7月 写真集「希望への道標〜滅びの先に芽生える命〜」(KADOKAWA)を発表。https://twitter.com/RuinsMasa/+++++
●会場2000円
開場:18:30開演:19:00
ツイキャス配信:1000円(ツイキャス手数料として+100円かかります。)
出演者:川田雅輝さんのご本はこちらでチェックッ!
開催:9/9(土)開場:18:30開演: 19:00入場料2,000円※配信なし
第一部:昭和エロ本の世界(MC:tee氏)
第二部:昭和ラブホの世界(MC:那部亜弓)・回転ベッドの持ち帰り秘話・廃墟ラブホテル