【特価本】昭和の公団住宅 フォトアーカイブ:団地の記者たちが記録した足跡画像

【特価本】昭和の公団住宅 フォトアーカイブ:団地の記者たちが記録した足跡

商品説明
 明日は今日よりきっとよくなる―誰もがそう思っていたあの時代


 きらきらと輝いていた昭和の団地群像。乗馬クラブ、フェンシング倶楽部、謡曲同好会もあった。

 戦後70年、日本住宅公団(現UR)発足60年。ネガフイルム3669本 約13万点をチェック。高島平、ひばりが丘、高根台、常盤平、善行、浜見平、尾山台、武里、取手井野など首都圏143団地から328点を厳選掲載。


【本文より】
 住宅公団が昭和40(1965)年に初めて実地した「居住者定期調査」によると、世帯主の平均年齢は36.4歳で、団地人口55万人のうちの半数近くが25歳から40歳までだった。次いで乳幼児や学童の10歳までの人口が30%近くを占めていた。
 世帯主の職業は約6割がサラリーマン。入居者の特徴はホワイトカラーが多く、ブルーカラーが少なく(9.5%)、そして役員・管理職(28.5%)が多かったこと。世帯の平均月収も一般世帯より1万円以上は高い6万9千円で高額所得者が多かった。



著者:長谷田/一平
1947(昭和22)年東京都生まれ。日本大学法学部卒。74(昭和49)年に団地新聞「KEY」に入社。公団住宅を中心に40年近く団地のさまざまな事象を取材。UR、国交省、全国公団住宅自治会協議会、日本住宅管理組合協議会などを担当。編集長、編集主幹を歴任後、2010(平成22)年にフリーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




発行:智書房
A5版:211ページ
発行日:2015/10