【特価本】明治・大正・昭和駅弁ラベル大図鑑画像

【特価本】明治・大正・昭和駅弁ラベル大図鑑

商品説明
出発進行!「時節柄 お早くお召しあがりください」


 日本への鉄道の導入からほどなく、すでに明治10年代には現在の駅弁に近い形態の弁当が駅頭で売られ始めた。以来、デパートで最大の動員を誇る「駅弁大会」などが開催される今日に至るまで、駅弁は日本の食文化の一端を最前線で担い続けている。
 そして、その駅弁に掛けられたラベルは、様々な地方のお国柄や時代の世相、その文化的背景のあれこれ、さらには時代の芸術・デザイン思潮までをも反映しており、いつしか見るも愉しい貴重な歴史的資料となっていった。駅弁ラベルには、近代日本の庶民の歴史がそのまま封じ込まれているのである。

 本書では、通常であれば捨て去られたであろうそれらバラエティに富んだ駅弁ラベルの数々を、貴重な羽島コレクションから精選して様々なテーマ別に分類し、当時そのままのカラーで集大成する。
 お国柄や世相から芸術・デザイン思潮をも反映した、見るも愉しい貴重な記憶遺産を集大成!
 始原の時代から戦中期のラベルまで、旧満洲・樺太の各駅にも至る約500点を収録。



【著者】羽島知之
 1935年東京生まれ。東洋大学経済学部卒業。日本新聞資料協会常任理事、三栄広告社取締役、日本新聞教育文化財団学芸部特別専門委員、東洋大学理事などを歴任。現在、東洋文化新聞研究所代表。資料収集コンサルタント。
 編著書に『新聞の歴史』、『「号外」明治史』、『激動期の新聞』などがある。




出版:国書刊行会
判型:A5版 184ページ
発行:2014/7
定価:3,800


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