消えた駅舎消える駅舎 : 懐かしい光景を新旧比較する画像
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ISBN:978-4-490-20781-1
出版社:東京堂
著者:松尾 定行
出版年:2012/4
版型:A5判並製
ページ数:221
定価:1900円(税別)


状態:未読品になり状態はほぼ程度のよい状態になります。
   裏表紙バーコード部分に自由特化本シール貼り、あるいは底に赤線が引かれています。
新古本とは出版社の不動在庫となり、一度も消費者に購入されておらず正規の定価よりも安く売られる本になります。
できるだけ状態の良いものを入荷しておりますが、若干の痛みがあるものがありますので予めご了承ください。

消えた駅舎消える駅舎 : 懐かしい光景を新旧比較する

商品説明
紹介
建て替えられ、巨大なビルになった駅、機能性と効率化でコンパクト化した駅、100年の月日を経て、なお現役の駅、路線廃止にともなって役目を終えた駅、何が消えて、何が残ったのか…定点撮影された写真が、駅の姿を物語る。

・建て替えられ、ky四代なビルになった駅。
・機能性と効率化でコンパクト化した駅。
・100年の月日を経て、なお現役の駅。
・路線廃止に伴って役目を終えた駅。

よ~区観察してください、意外な発見があるかもッ!



目次
第1章 ターミナルの新旧(旅立ちのときめきは郷愁のかなたへ 札幌(北海道)
国指定重要文化財と超高層ビルのコラボレーション 東京(東京都) ほか)
第2章 津々浦々 駅の新旧(特別天然記念物と「共生」する駅 茅沼(北海道)
シーズンにせめて観光列車を! 静内(北海道) ほか)
第3章 老いて輝く駅舎(北海道らしい「煙突の突き出した屋根」 新旭川(北海道)
三角形のかすかな丸みに匠の技を見る 大沼公園(北海道) ほか)
第4章 失われた駅(北見山地に阻まれ行き止まりの駅 北見滝ノ上(北海道)
"流氷の町"の表玄関だった駅 紋別(北海道) ほか)
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