新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里の画像
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ISBN:978-4-86598-091-2
出版社:アルファベータブックス
著者:カベルナリア吉田
出版年:2022/6
版型: A5判並製
ページ数:224
定価:1800円(税別)

※こちらは新本での取扱になります。

新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里

商品説明
【紹介】
エロは消えたのか? 日本の街からエロは消えたのか? 日本の旅からエロは消えたのか?
エロを探せ 俺たちの存在の根源を探せ エロがなければ俺たちは地球上に存在しない 日本の片隅に残るという伝説のエロい街へ

島歩きの達人として知られるカベルナリア吉田氏が、日本各地のエロい街を訪ねて歩いた、まったく新しい「エロい街紀行」!!

【目次】
第1章 東北3大ソープ街を歩く
第2章 北の国から2022~エロ
第3章 中日本色街周遊
第4章 エロ前線、日本の南を北上中!
第5章 四国四県エロ巡礼
第6章 エロ前線、本州上陸
第7章 関西7大新地ぶらり散歩
第8章 尾張三河でエロ三昧
第9章 加賀百万石エロの都
第10 章 上州エロ殿下そして東京へ

【著者プロフィール】
カベルナリア吉田  (カベルナリアヨシダ)  (著/文)
1965年北海道生まれ、早稲田大学卒。読売新聞社ほかを経て2002年からフリー。沖縄と島を中心に全国を周り、紀行文を執筆している。近著は『ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた』(ユサブル)、『ニッポンのムカつく旅』(彩流社)、『何度行っても 変わらない沖縄』(林檎プロモーション)、『狙われた島』(アルファベータブックス)、『突撃! 島酒場』『肉の旅』『絶海の孤島』(共にイカロス出版)。ほか『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『沖縄・奄美の小さな島々』(中公新書ラクレ)、『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)など沖縄、島関連の著書多数。早稲田大学社会人講座「実踏体感!沖縄学」「ニュースの街を歩く」ほか随時開講、ラジオアプリ「勢太郎の海賊ラジオ」でも番組「カベルナリア吉田のたまには船旅で」を随時配信。趣味はレスリング、バイオリン、料理。175cm×75kg、乙女座O型。
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