1975年に韓国のアニメーションとして生まれた「ロボットテコンV」
韓国で長年愛されてきたテコンVには多くのコミカライズ作品があり、それらは長らくレアな作品であり、近年でもまとまった情報などは見かけられないものだった。
しかし2020年に復刊されるものが相次ぎ始めた。
それらの復刊された当時のコミカライズ作品を紹介しながらレビュー。
劇場版とはまた違った展開や、個々の漫画家によって多様な解釈や違った展開などの味わいを紹介。
日本のアニメに影響を見受けられる、もともとの「テコンV」はコミカライズにも多くの日本のアニメ作品などからの影響が見て取れそういった痕跡もまた楽し無事ができる。